2007年3月15日 (木)

続・美味しいんぽ~究極対至高のメニュ-・豚の生姜焼き定食対決~

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※この日記は2006年4月25日にmixiに書いたものに加筆修正を加えたものです。

 
 
読んでいない方はこちらから↓ 
【美味しいんぽ~究極対至高のメニュ-・豚の生姜焼き定食対決~】 
http://tamachandenaino.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_4f42.html 
 
 
 
【前回までのあらすじ】
海原タマ山は山岡士郎が高級食材で作った豚の生姜焼き定食は価格が高くなってしまうことと、付け合わせのサラダにドレッシングをかけて出してきたことに激怒。豚の生姜焼き定食は安いこと、そして何よりも付け合わせのサラダは生姜焼きのタレで食べることが美味しいのだと、吉野家の豚の生姜焼きを出して説明する。
料理とは食べる人が一番大事だということを突きつける。
一言も言い返せない士郎。この対決は至高のメニュー側の勝利が宣告されるが・・・
 
 
京極万太郎
「どうやら今回は至高のメニュー側の勝利のようですな。」
 
 
大原社主
「くそ・・・、だから山岡のようなぐうたら社員ではだめなんだ・・・」
 
 
栗田ゆう子
「ちょっと待ってください!!」
 
 
海原タマ山
「なんだ?」

 
 
栗田ゆう子
「確かに海原先生のおっしゃることは正しいと思います。でも・・・」
 
 
海原タマ山
「『でも』なんだ?」
 
 
栗田ゆう子
「それは・・・」
 
 
唐山陶人
「ほっほっほっ!タマ山よ。確かにお前の言うことは正しい。

 
 しかし、生姜焼きの味では士郎の作ったものに必ずしも勝った
 
 というわけでもない。どうだろう?再戦をしてみては!!」
 
 
会場一同
「ええ!?再戦!!」
 
 
海原タマ山
「先生、愚かな士郎と何度やっても同じ事。」
 
 
山岡士郎
「なんだと!?」

 
 
海原タマ山
「それにもう一度、審査員のみなさんに後日集まってもらうのですか?」
 
 
唐山陶人
「それもそうじゃな。審査員の人たちに 
 
後日また集まってもらうといわけにもいくまい!!
 
 では、究極のメニュー側には今すぐ
 
 新しい豚の生姜焼き定食を出してもらうことにしよう!!」
 
 
栗田ゆう子
「いっ!今すぐに!?」

 
 
唐山陶人
「そうじゃ。この勝負は究極側の負けだ。それを再戦するというのだから
 
 それぐらいのことはしてもらわないと。」
 
 
栗田ゆう子
「今すぐ・・・山岡さん・・・」
 
 
山岡士郎
「岡星さん!!ちょっと・・・」
 
 
岡星精一
「えっ!?そんなものを・・・」

 
 
山岡士郎
「そうです。ありますよね?」
 
 
岡星精一
「はい。」
 
 
海原タマ山
「ふん!!士郎、お前に今すぐこれ以上の生姜焼き定食が 
 
 できるものかっ!!」
 
 
山岡士郎
「先程、至高のメニュー側は付け合わせのサラダにはドレッシングよりも

 
 生姜焼きのタレが合うと言いました。
 
 ですが、それ以上のものが直ぐに安く手に入ります!!」
 
 
会場一同
「なんだって!?」
 
 
山岡士郎
「それはこれです!!」
 
 
会場一同
「マっ・・・マヨネーズ!?」

 
 
山岡士郎
「そうです。付け合わせのサラダにマヨネーズをかけ生姜焼きのタレと
 
 からませて食べてください!!」
 
 
会場一同
「こっ・・・これは!?」
 
 
富井副部長
「生姜焼きのタレだけで食べるより断然旨い!!」
 
 
谷村部長

「ああ!見た目は悪いが生姜焼きのピリカラの味に
 
 マイルドさが加わって大変旨い!!」
 
 
富井副部長
「このマヨネーズとタレがかかったサラダでごはんを食べても 
 
美味しいですよ!!」
 
 
田端絹江
「本当だわ!!ご飯が何杯でも食べられそう!!」
 
 
京極万太郎
「ほほう、これは旨い!!
 
 生姜焼きの付け合せにこんな食べ方があるなんて知らなかった!!」

 
 
至高のメニュー側
「ぐっ・・・」
 
 
唐山陶人
「どうやら今回の勝負は引き分けと・・・」
 
 
海原タマ山
「士郎っ!!
 
 このタマ山にキユーピーマヨネーズを食べさせるとは何事だ!!
 
 ワシがダイエット中で高カロリーのマヨネーズを避けていることを
 
 知らんのか!!

 
 不愉快だ!!帰るぞ!!」

 
 
 
 
後日、割烹『岡星』にて・・・
 
 
栗田ゆう子
「あの時は助かりましたね。とっさにマヨネーズを出すなんて。
 
 山岡さん、マヨネーズと生姜焼きのタレが合うなんて
 
 
 知ってたんですか?」
 
 
山岡四郎
「まあね。あれは町の定食屋で食べられいる方法なんだ。
 
 肉が食べ終わった後でもご飯がすすむんだ。」

 
 
栗田ゆう子
「へー、知らなかったわ。」
 
 
山岡四郎
「でも、タマ山の奴め、キユーピーマヨネーズは高カロリーだなんて
 
 言って帰るなんてキユーピーに対して失礼だとは思わないのか!!」
 
 
岡星精一
「山岡さん!!実は今日、海原先生から荷物が届いたんです。
 
 見て下さい。」

 
  
山岡士郎
「こっ・・・これは!?
 
 キユーピーハーフにキユーピークオーター!!」
 
 
栗田ゆう子
「キユーピーゼロノンコレステロールもあるわ!!」
 
 
岡星精一
「私が用意したキユーピーマヨネーズを理由に退席したから
 
 そのお詫びにと送ってきてくれてのでしょう。」

 
 
栗田ゆう子
「海原先生らしいわ!クスッ・・・」
 
 
山岡士郎
「こんなにたくさんあっても困るだろ!!一つ貰っていくよ!!」
 
 
栗田ゆう子
「あれ!?山岡さん!!もう帰るの?
 
 ちょっと!!山岡さん、待ってください!!

 
 どこへ行くんですか?」
 
 
山岡士郎
「吉野家へ。このマヨネーズをかけた生姜焼きを食べにね!!」
 
 
栗田ゆう子
「ずるい!!私も連れてってください!!」

 
 
美味しいんぽ~究極対至高のメニュ-・豚の生姜焼き定食対決~完 
 
 
 
 
 
 
 
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2007年3月13日 (火)

美味しいんぽ~究極対至高のメニュ-・豚の生姜焼き定食対決~

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※この日記は2006年4月24日にmixiに書いたものに加筆修正を加えたものです。

 
 
 
日曜日は軽井沢へゴルフへ行ってきました。
 
俺が言ってきたゴルフ場、コースが狭いのが難点だけど良く整備され、クラブハウスは高級な雰囲気でGOOD!!。
 
んで、ハーフが終わってレストランで昼食になったのね。
 
メニューを見たら『榛名ポークの生姜焼きランチ』があったの!!
 
生姜焼きといえばこの前の土曜日の出来事
 
【俺たちってお友達?】
http://tamachandenaino.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_472b_1.html
 
で、吉野家の豚集が焼き定食をよく味わえなかったので、もう1回吉野家へ行って食べようと思っていたが機会がなかったの。
 
そしたら、ここにあるじゃん!!
 
俺は迷わず『榛名ポークの生姜焼きランチ』を頼んだのね。
 
そんで、目の前に出された 
 
 
 
 
 
生姜焼きを食べようとして俺は驚愕した!!
 
許せない事件が起こったのだ!!

 
 
 
ここからは
 
『美味しいんぽ~究極対至高のメニュー・豚の生姜焼き定食対決~』
 
でお送りします!!
 
【ここまでのあらすじ】
豚の生姜焼き定食で山岡士郎が作る究極のメニューと海原タマ山の至高のメニューが対決することとなった。
士郎は榛名ポークで究極の生姜焼きを作る。
審査員は口々にその味を賞賛するがそれを見たタマ山は一口も食べずに怒り出すのだった。
 
 
 
海原タマ山
「士郎!!お前はワシにこんなものを食べさせるのか!?
 

 こんなもの食べるに値せん!!」
 
 
山岡士郎
「なんだと!!これは生姜焼きに最適な最高の榛名ポークを
 
 使った最高の生姜焼きだ!!
 
 生姜もにんにくもしょうゆもみりんも最高のものを使った!!
 
 食べもしないで何が判るんだ!!」
 
 
海原タマ山
「最高の食材をそろえたから最高だと・・・
 
 だからお前はバカと言っているんだ!!」
 
 
山岡士郎
「何んだと!!」
 
 
栗田ゆう子
「止めて!!山岡さん!!
 
 海原先生!!この生姜焼きが
 
 なぜ食べるに値しないのか理由を教えてください!!」
 
 
海原タマ山
「ふん!!口で言っても判らんだろう!!
 
 至高の生姜焼きを出してやれ!!」
 

山岡士郎
「これが至高の生姜焼きだって!?」
 
 
栗田ゆう子・大原社主・谷村部長・富井副部長・京極万太郎
「ええ!?これが至高側の生姜焼き!?」
 
 
海原タマ山
「そうだ。これは
 
 
 吉野家の豚の生姜焼き定食だ!!」
 
 
山岡士郎
「吉野家の生姜焼きが俺の生姜焼きよりも美味しいだと!?
 
 バカにするな!!」
 
 
海原タマ山
「まだ判らんのか!!愚か者め!!」
 
 
山岡士郎
「なんだと!!」
 
 
栗田ゆう子
「海原先生!!私にもわかりません!!なぜ吉野家の生姜焼きが
 
 究極の生姜焼きよりも優れているんですか!?
 
 理由を教えてください!!」
 
 
海原タマ山
「教えてやろう。
 
 生姜焼きとは、その生姜焼きのタレの味の強さから豚肉そのものの差は
 
 出にくいのだ。しかも生姜焼きは家庭料理であり
 
 安い定食料理なのだ!!それを高い材料を使って
 
 美味しい生姜焼きを作ったからといって
 
 最高の豚の生姜焼き定食だと言えるのか!!」
 
 
山岡士郎
「○~×△*!!」
 
 
海原タマ山
「さらにお前の生姜焼きには致命的な間違いを犯している!!」
 
 
栗田ゆう子・大原社主・谷村部長・富井副部長・京極万太郎
「この美味しい生姜焼きに致命的な間違い!?」
 
 
海原タマ山
「お前も生姜焼きの付け合せにキャベツや人参を千切りにしたサラダを
 
 つけているな。」
 
 
山岡士郎
「こっちは無農薬有機栽培の野菜だぞ!!」
 
 
海原タマ山
「ここまで言っても判らんのか!?
 
 お前、その付け合わせのサラダにドレッシングをかけたな・・・」
 
 
山岡士郎
「うっ・・・」
 
 
 
栗田ゆう子・大原社主・谷村部長・富井副部長・京極万太郎
「???」
 
 
海原タマ山
「ようやく気付いたか。
 
 生姜焼きのタレは豚肉の旨味を引き立たせるだけにあるのではない。
 
 付け合わせの野菜の千切りサラダと生姜焼きのタレは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 絶 妙 に 合 う の だ !!
 
 
 
 野菜本来の甘味と生姜焼きのタレは組み合わせは絶妙!!
 
 生姜焼きのタレのピリカラ味がしみてしんなりした野菜の千切り。
 
 これを味合わずになんとする!!
 
 それをお前はサラダにドレッシングをかけて出してきたのだ!!」
 
 
山岡士郎
「うぐぐぐぐ・・・」
 
 
海原タマ山
「それに対して吉野家の生姜焼き定食を見ろ!!
 
 480円にも関わらずドレッシングは小さいパックで出し
 
 付け合わせのサラダをドレッシングで食べるか
 
 生姜焼きのタレで食べるか、
 
 食べる人の好みで選べるようにと気遣いがあるのだ!!
 
 料理とは食べる人のことを第一に考えるものなのだ!!
 
 それをお前は高級な食材を使えば最高の料理になるなどと
 
 安直に考えているから、このような愚かなことをするのだ!!」
 
 
山岡士郎
「・・・」
 
 
京極万太郎
「どうやら今回は至高のメニュー側の勝利のようですな。」

 
 
 
 
 
軽井沢のゴルフ場で出された豚の生姜焼きは美味しかったですが
 
吉野家の生姜焼きの4倍以上の値段はしますが
 
4倍の満足度は得られませんでした。
 
サラダも残さず食べましたが・・・
 
これを読んだ人が豚の生姜焼きを作って他人に出すときは
 
付け合せの野菜の千切りサラダに、
 
 
 
くれぐれも
 
 
 
 
く  れ  ぐ  れ  も  !!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ド レ ッ シ ン グ を か け な い よ う に !!
 
 
 
続・美味しいんぽ~究極対至高のメニュ-・豚の生姜焼き定食対決~に続く。 
 
 
 
 
 
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